こだわりの住宅設計

デザイン性・耐震性に考えた住宅設計
事務所で設計するスタッフもある意味職人です。

用語の解説
◯柱の直下率とは2階の柱の下に1階の柱がくる率
◯耐力壁の直下率とは2階の耐力壁の下に1階の耐力壁がくる率
◯編心とは、建物物重心と剛心のズレのことをいい、編心が大きすぎると例え筋交いや構造用合板が沢山取付けられても建物がねじれるようにして壊れる可能性の率

柱の直下率

安全な住宅を設計するためには、上下階の柱位置を揃えることがとても大切です。
柱直下率[2階柱のうち、その真下に1階柱がある柱の割合]を50%以上確保していれば、床の不陸事故発生確率が低くなることが、調査結果として明らかになっています。

2階の柱・壁直下に1階の柱や壁が配置されていることが大事

壁の直下率

柱・耐力壁の配置バランスの悪い住宅は、耐力壁の少ない部分が地震などの大きな力に抵抗できずにねじれて壊れるため、たとえ柱・耐力壁が必要量を満たしていても、決して安全ではありません。

デザインの良さがコストを下げる。

同じ床面積を施工しても金額に差が出てしまう場合があります。それは凹凸の多い家とか、一階二階の面積の差が大きく出たりする場合です。凹凸が多いと壁面積が増えてしまいますし、一階の面積が二階の面積にくらべて広いとそれだけ基礎の面積も屋根面積も広くなります。また、間取りのとり方によりますが、一・二階の構造体(柱・壁)の“ずれ”が無ければ、それだけ安く造ることが可能になります。構造的には一・二階の柱・壁の“ずれ”がなく、バランスが良ければ耐震性にも優れ無駄のない住宅が造れるのです。

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