2022.03.30

スタッフブログ

光の色の使い分け

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こんにちは。設計担当パプリカ(鈴木)です。

一番好きな季節が近づき、外にでれば桜が咲き始めたり、木の新芽が出てきてたり

それだけでうれしい日々を感じています。

 

スタッフブログ パプリカ

 

お家づくりの打ち合わせで必ず考える照明計画

部屋での過ごし方やどんな作業をするとか、

機能性があること雰囲気づくりに欠かせないモノだと思います。

 

最近はLEDが省エネの観点からも普及して当たり前になってきました。

LEDになってできた機能が『調色』です。

器具1つで光の色を変えることができます。

 

専門的な用語を使うと色温度とも呼ばれます。

単位はK。(ケルビンって読みます)

 

電球色(2700~3000K)、温白色(3500K)、昼光色(6500K)てな感じです。

数字ではどんな色なのってわかりづらいと思うので

モデルハウスのダウンライトで比較写真を撮ってきました↓

(本当は実際体感してもらうのが一番だと思うのですが)

 

炎の温度と同じで、色温度が高いほど青白く、低いほどオレンジっぽい色になります。

長時間過ごす部屋は、シーンや過ごし方に合わせて色が変えられる事も、過ごしやすくする工夫です。

リモコンで常夜灯モードに切り替えられる商品もあります。

体感してみたいって方は、スタッフにお声がけください♪

 

 

 


 

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