株式会社高垣工務店

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泣いて、笑って、人生トゥゲザー 高垣工務店

2020.9.13

『夫婦喧嘩』

「だか〜ら〜 喧嘩をやめて〜 二人を止めて〜 私のために争わないで〜 も〜 これ以上〜♪」とテレビで歌う河合奈保子に「お前、調子に乗るなよ!」って思っていた小学生の頃の自分を殴ってやりたい衝動に駆られるぐらい、奈保子を欲(ほっ)する事件勃発!!

 

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実はお正月、嫁のきえちゃんと夫婦喧嘩をしました。思い起こせば、結婚生活16年目で初めての出来事。今まで、一方的に僕が怒られる事はありましたが、僕が怒るは今回初めてでした。事の発端は、本当にくだらない事でした。お正月、京都の家族旅行中に家族みんなの感謝の無さに腹がたったのだと思います。日頃のお仕事の忙しさで構ってあげられない思いもあって、毎年やっていた家族旅行だったのですが、「もうちょっとお父さんに感謝してよ」いい年こいて「お父さんかまって欲しい感の全力」は大人気なく恥ずかしいかもしれませんが、「どこか今の生活、環境が当たり前」だと思っている家族に腹を立てたんだと思います。夜中ホテルを飛び出し、四条で見知らぬ酔っ払いの方と明け方まで愚痴を言いながらお酒を飲みました。子供の頃、酒を飲むたびに「今の日本を作ったのは俺たちだ!」と叫ぶサラリーマンにはなりたくないと思って自分が、“おんなじ事している”事に気づく。

 

そしたら、急に親父のことを思い出した。昔、僕と弟がテレビ見ながらダラダラご飯食べていたら、急に立ち上がって「お前たち戦時中はご飯食べられなかったんだぞ!感謝して食べなさい」グーで殴られた。親父は「感謝」にはうるさかった。今大人になってわかる。親父がなんでいきなり殴ったのか、“息子たちがこのまま感謝を知らないまま成長する不安”と“少しは苦労しているお父ちゃんにも感謝しなさい”のメッセージ。かなり酔っ払ってホテルに戻った。次の日、何もなかったかの様に、旅行を続けようとするきえちゃんに腹をたて、「もー何処にも行きたくないから帰る」と完全にスネた!京都から2時間半、飲み物も一切とらず、一人後方座席でふてくされて家に帰った。寝室にパソコンと漫画を持って便所以外は部屋を出なかった。丸二日間完全に引きこもり。マンガ三国志60巻を二周した。新年仕事が始まってからも、引きこもり家庭内別居は続いた。

 

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きえちゃんは変わらず声をかけてくれるのだが、適当な返事をした。新年会社の朝礼の挨拶で、今年の豊富などを本来お話せねばならない時に、スタッフみんなに夫婦喧嘩をした話をした。「会社の為、スタッフの為にも是非きえちゃんと仲直りしてください」とスタッフ一同から言われた。みんな僕が一人で生きていけない事を知っている。一瞬きえちゃんと離婚したらどうなるか?想像したが、心のそこから「やばい」って思った。45歳のポンコツのおっさんの受け入れ先を探す困難さを知った。娘に面倒見てもらおうかと思ったが娘が無理だと思った。やはり、僕は一人では生きていけない。しかし、謝るタイミングを完全に失ってしまった。引き続き“引きこもる”しかなかった。そんな、夫婦の不和を感じた、三女のゆみ(5歳)が、いつになくはしゃいでくれた事に感謝。「子は鎹(かすがい)」父と母の仲を繋ぎ合わせる子供を建築金物に例えたことわざ。

 

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今、このコラムを書きながら、この場をお借りして、家族にお詫びしたいと思います。

 

「お父さん、大人気なくてすいませんでした。」

 

「だか〜ら〜 喧嘩をやめて〜 二人を止めて〜 私のために争わないで〜 も〜 これ以上〜♪」by奈保子 河合

 

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