ネイビーカラーのガルバリウム鋼板の平屋

家で過ごす時間をじっくり楽しむおうち

家で過ごす時間で何をしたいか」したいことができるおうちなら、家で過ごす時間が楽しみなおうちになります。 ゴハンを食べたり、お風呂に入ったり、歯磨きしたり、洗濯したり、生活するための時間と子供とプール遊びをしたり、釣りに行ってきたり、友達を招いたり、日向ぼっこしたり、好きな事をする時間は暮らしを豊かにしてくれる時間になります。 自分たちらしく過ごせるおうちができました。

造作ベンチに座って日向ぼっこする時間。ここでお茶をしながらぼーっとする時間も特別な時間です

リビングから北側の庭へと続く和室。来客用に過ごしてもらったり、庭で遊ぶ子供たちをゴロゴロしながら眺めたり。日々の記憶が想い出の風景として将来思い出す日がくるのでは!?

料理中もリビングにいる家族との会話が弾みやすい対面型キッチン。キッチンの奥にはパントリーと奥様だけのちょっとしたスペース。勝手口はゴミ出し動線が便利で、キッチンに光も差し込んでくれます

ホワイトの扉にブラックの引手でアクセントを効かせたキッチン。サンカク垂れ壁も効いてて可愛いさを増量。

キッチンとつながるパントリー。収納という暮らしやすさの中にシルエットスヌーピーをしのばす壁紙で遊び心をプラス。奥まった位置にある収納なのでリビングからも目が届かず扉がなくても心の余裕が生まれる収納です

キッチン背面収納はゆったり幅広のカウンター型でキッチン家電をずらっと並べても余裕があります。キッチン収納とつながる奥様のためのカウンタースペース。好きな壁紙に囲まれて暮らす。それもおうち時間が楽しくなる工夫の一つ。

優しく落ち着いたトーンの壁紙は施主様の人柄にぴったりのセレクト。ガラスのペンダントライトが空間を引き立てます

リビングがから繋がる階段。家族が顔を合わせやすくコミュニケ―ションが取りやすくなります

階段を降りるときにだけ眺めることができる窓からの景色は子供たちの特権。『今日のゴハンは何かな』おいしい匂いが1階へ誘います

担当チーム

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事業部長・お客様窓口 Yukiko Nishimoto

西本 由紀子

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工務担当 Takashi Yamamoto

山本 陵史