2024.03.07

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パッシブデザインを学びに大阪へ

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WRITER

WRITER新井 亮平

こんにちは!

 

アッキーです!

 

今回は大阪で開かれたセミナー、

「MADO PASSIVE WORKSHOP」にまど子と共に

パッシブデザインを学びに行ってきたお話です。

 

そもそも「パッシブデザイン」とはなんぞや、

というおはなしなんですけれども、

パッシブ(受動的)なデザインということで、

出来るだけ太陽の熱や光、風などの自然のエネルギーを利用して、

なるべく電気に頼らない、省エネルギー性の高い建物を設計する手法となります。

今回はパッシブデザインの「窓」にフォーカスを当てたセミナーでした。

 

実は今回のセミナーは第二弾でして、

昨年にも第一弾をまど子と共に受講しておりました。

 

今回学んだパッシブデザインのお話の中でも、

お家づくりをする上で知っていただきたい窓のことを

ピックアップしてお話したいと思います!

 

①南面の窓は大きければ大きいほど良い!!

※こちらにつきましては、建物の周辺環境、適切な軒の出や庇の設置が前提になります。

※大きすぎると冬場にも部屋が暖かくなりすぎる場合もあります。

基本的に窓というものは、外壁に比べると断熱性能が低く、

住宅の熱損失の多くは窓から起きてしまいます。

しかしながら窓というものを、

熱損失(窓から逃げてしまう熱)と日射取得(太陽光から取り入れることができる熱)で考えた時、

南面の窓については、メリットのほうが大きいと言えます。

逆に東西面、北面の窓については

できるだけコンパクト(採光のための窓)に設計することが

パッシブデザインの考え方では重要になります。

 

借景や目線の抜けなどを考えたときに、

必ずしもそれが正しい設計かは置いといて、、、です。

今回はあくまでパッシブデザインでの考え方のお話です。

 

②日射遮蔽はできるだけ外部で!

冬場での太陽光を考えたときにはいかに日射取得をし、

天然の暖房にするかが重要ですが、

夏場にはそれが逆になります。

いかに夏場の強力な日差しを遮蔽するかが重要になってきます。

そして、日射遮蔽のための代表的なもので、

カーテンを想像する方も多くおられるかと思うのですが、

基本的には日光を建物外部で遮蔽することが重要です。

建物内で遮蔽するカーテンでは、

太陽光を受けることで発する熱が、

建物の断熱ラインの内側に入ってしまうからです。

なので出来るだけ軒や庇、

シェードや外付けのブラインドなどで日射遮蔽をすることを意識すると良いです。

 

 

他にもお話しておきたいポイントはあるのですが、

今回のパッシブデザインの手法のお話は一旦ここまでとさせていただきます。

大阪からの帰りの空です。綺麗でした。photo by madoko

もしパッシブデザインについて気になる方がいらっしゃいましたら、

是非高垣工務店にお話を聞きに来てくださればと思います!

お待ちしております(*^-^*)

 

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新井 亮平

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