2024.07.14

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室内干しで洗濯物が乾くお家

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WRITER

WRITER新井 亮平

こんにちは!

 

アッキーです!!

 

梅雨の時期にいつも思うのが、

家に室内物干しのスペースが欲しい!!

です。

僕は今アパート暮らしなのですが、

この時期は部屋の中が洗濯物でいっぱいになります。

室内の建具や建具の枠に引っ掛けたり、

カーテンレールに引っ掛けたりとあの手この手で何とか乗り切っております。

 

アパートに住まわれる方にとっては割とあるあるではないでしょうか??

そんなこんなでお客様からも、

室内物干しのスペースが欲しいというご要望をいただくことがたくさんあります。

(雨以外にも様々な理由がございますが、今回は雨の日をイメージしてのお話です)

 

しかし、高温多湿なこの時期や、雨の日に室内干しで洗濯物を乾かすのはなかなか難しいと思われるかもしれません。

そこで室内で洗濯物を乾かすのに重要となってくるのが、

温度と空気中の水分量、そして風になります。

 

室内の温度を上げることで相対湿度は低くなります。

相対湿度が低くなるということは、

洗濯物が含む水分が蒸発することができます。

つまりエアコンの暖房運転をして、室内の温度を上げてしまうということは

洗濯物を乾かす上での一つの方法になります。

 

空気中の水分量に関しては、

エアコンの冷房運転がとても優秀な除湿器としての役割を果たしてくれます。

夏場に室外機のホースから水が出続けていると思いますが、あれが室内空気から取り除いている水になります。

除湿することで空気中の水分量が減り、

これもまた洗濯物が含む水分を蒸発させることができます。

 

上記の二点が温度と湿度のお話なのですが、

二つを合わせると、冷房しながら暖房するということになりますね、、、

 

そうなんです。

違和感があると思うのですが、理想は暖房と冷房を同時に行うのが良いのです。

冷房は自動運転にはせず、運転し続けることで、除湿し続けてくれます。

それに暖房を併せて室内温度を調整すれば湿度は下がっていきます。

 

これらの温度、湿度のコントロールは高性能なお家であることが前提条件にはなります。

まずは気密防湿シートで建物全体を覆うことが必要で、

いくら気密性が高くても、防湿シートで室内と室外を分けなければ、

屋外の湿度が建物内に流入してしまうからです。(湿度は高いほうから低いほうへと移動します)

 

もう一つ必要なものに風もあるのですが、

少し長くなってしまうので、

気になる方は是非会社にお越しいただいて、

スタッフに聞いてみてください!!

 

以上です!!

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新井 亮平

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お客様の要望と、プロとしての提案によってお客様の理想の家、理想以上の家づくりができる設計士を目指します。

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