湯川のニンフィア究極のバランス他抽象画日記

WRITER湯川良太

湯川です。　子育てをしていると　大人では到底思いつかない事をしでかされることが多々ありまして　今日はそんな日記です。

朝おきてリビングに行くと　鉄棒の上に究極のバランスをもってポケモンのぬいぐるみであるニンフィアが鉄棒の上に鎮座していました。　　長女か長男か　どちらがやったのかは知らぬが　朝から不思議な物を見せられ　目がいい意味で覚めたので　よかったというか。

あとは　子供あるあるで　大人のスマホを勝手に触って遊ぶという習性がありまして　お絵描きアプリでなんやら抽象的かつ難解な絵が保存されていて

一作目　　『タコ踊り人間と黒いハート』

こちらの作品は　気持ちも大事だけど　相手からどう思われているのかも大切にしようよというメッセージの作品と解釈した。

　　二作目のこちらは　『　笹パンダ仮面　』

笹が好きすぎて　笹の仮面をかぶっているパンダという事にしておこう。　子供らしい素直なテーマの絵です。

　三作目　『ハートも十人十色』

ハートにも色があり形があり　集団の規約や無意識の抑圧に対して　まさにダイバーシティーの在り方を社会に問う　そんな作品になります。

さて　子供に遊んで頂いたところで　私たち大人の使命は　社会構成の究極最小限単位である家族について　その安全と成長　そして幸せを叶えるため　　家族を包む器である　住まいづくりについて　真剣に考えるわけですが　その考える一つのきっかけとして　下でご案内している　『高垣工務店の見学会』　に　ぜひ　ご参加いただいて　よき未来を得る為に　聞きたい事　聞きにくい事　　色々な質問をスタップに投げかけてほしい。　　大切な　住まいづくりに　お役立ていただけると　ありがたいです。