上から見る派？横から見る派？？

WRITER玉置和寛

12月に入り忘年会シーズンとなりましたが、胃腸の具合はいかがでしょうか？

高垣工務店の宴会部長、ジェロニモこと玉置が本日のナビゲーターを務めさせていただきます<(＿＿)>

先日、京都二条城で開催されたアートアクアリウム展に行ってき時のお話をさせて頂きたいと思います。

前から興味があったのですが、今回たまたま平日のお昼から休みが取れたので思い切って行って参りました。

ちなみに、『アートアクアリウム展』とは簡単に言ってしまうと様々な形の水槽で泳ぐ金魚をライトアップしている展示会という感じです。

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ここで、今回のテーマーとなる「上から見る派？横から見る派？？」ですが、皆様もどこかで、金魚に関らずメダカであったり熱帯魚であったりを目にした機会があると思うのですが、熱帯魚などであれば水槽を横から見る水族館の様な形式が主流で、メダカなどは玄関先におかれた石うすの様なものに入っていて上から見る事が多い（私の個人的な見解）と思うのですが、上から見るのと横から見るのでそれぞれ楽しみ方があるな！？と感じ結構、好みが分かれるのではと思ったのもので・・・（汗）。

ちなみに私は横から見るのも好きなのですが、上からみる出目金が一番癒されるな！！

多分、『和』を好む方は上から見る派が多いのでは！？と言うこれまた私の個人的な見解ではありますがいかがでしょう？

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