2024.11.20
家づくり日記
注文住宅の契約の流れを解説!失敗しないためのチェックポイント7つをご紹介!
注文住宅を建てることは、人生における大きな決断の一つです。夢を形にする素晴らしい機会である一方、複雑な手続きや契約を理解する必要があり、不安を感じる方も多いので
2019.04.18
家づくり日記
「屋根裏やロフトにすごく憧れる」
「注文住宅を建てる際は屋根裏やロフトが欲しい」
このようにお考えの方はいらっしゃいますか?
ロフトや屋根裏は収納スペースとして利用できるようなメリットや、
建築費用が余分にかかるのようなデメリットが存在します。
そのためこの記事では「屋根裏・ロフトのメリットやデメリット」をご紹介します。
大人目線だと、ロフトは収納スペースですが、
子供目線から見ると、ロフトは秘密基地になります。
そのため、子供の遊び場として使えたり、
子供部屋として使用したりすることもできます。
屋根裏やロフトは収納スペースとして活用することができます。
これらのスペースは目に付かない所にあるため、
来客者に見られたくない物を置いておくことができます。
置き場に困る扇風機やストーブなどの
季節家電を収納できることが最大のメリットです。
屋根裏は収納スペースや子供の遊び場として利用するだけでなく、
趣味の空間として使うことができます。
ロフトを自宅シアターにしている人は多くいます。
それだけではなく、趣味の道具(釣り具、ジム用品、楽器など)を置くことも可能です。
屋根裏に上がるための階段の設置や、
空調整備の管理など。。。
ロフトや屋根裏を使える状態にするには建築費用がかかります。
ロフトや屋根裏は家の中で一番屋根に近い部屋です。
そのため夏は暑く、冬は寒い部屋になります。
冷房や暖房で温度を調整することは可能ですが…
その分、光熱費が必要になります。
屋根裏やロフトに行くためには階段を上る必要があります。
最初の頃は楽しいですが、徐々にしんどくなってきます。
ロフトを使用しなくなった原因の一つに「上るのがしんどい」とあるように、
ロフトを作ったけど結局使用しなくなることも考えられます。
この記事では屋根裏・ロフトのメリットやデメリットをご紹介しました。
もし屋根裏・ロフトを考えていれば、ぜひご相談ください!!
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