2025.01.11
家づくり日記
シンプルモダンな平屋の家づくり・設計のポイント
シンプルモダンな平屋は、洗練されたデザインと快適な暮らしを両立できる魅力的な住まい。しかし、その実現には、外観、内装、間取りなど、様々な設計ポイントを考慮する必
2020.02.15
家づくり日記
「新築住宅の費用できるだけ抑えたい。」
「新築住宅を建てたいけど、費用面が心配で乗り気にならない。」
このようにお考えの方多くいますよね。
しかし、費用を抑える方法を知らない方も多いですよね。
そこで今回は、和歌山の方に向けて、費用を抑える方法についてご紹介します。
家の形をシンプルにすることが重要です。
家の形が複雑になるほど、家の外壁の角が増えますよね。
角が増えると外壁の面積も増えて、材料をたくさん消費しますよね。
また、外壁の角には専用の材料が使われ、平らな材料よりも費用がかさみます。
さらに、建物はシンプルな方が耐久性も高いため安全です。
家は複雑な形にせず、シンプルな形にしましょう。
家の内装は壁の数が多い分だけ費用がかさむため、できるだけ壁を少なくして費用を抑えましょう。
お子さんがいる家庭では壁をたくさん作るよりも、壁をなくして広いスペースを利用する方が便利ですよね。
壁がない方が、家族がどこで何をしているかを把握しやすく、コミュニケーションも取りやすいですね。
また、最初から壁を作り後から壁を取り払うのはとても大変です。
そのため、壁を少なくして仕切りを活用すると、部屋の自由度も上がり便利です。
住宅は数十年という単位で老朽化するため、それを補うためにリフォームを行いますよね。
リフォームとは住宅そのものの構造を活かして、古くなった住宅を作り直すことを指します。
そのリフォームの際に、基礎や構造の部分が老朽化していると、補強を行う必要があり費用がかさみます。
基礎や構造の費用は節約しないようにしましょう。
基礎や構造部分を節約すると、リフォーム時に費用がかさむだけでなく、耐震性にも不安が生じます。
住宅の満足度との兼ね合いを考えて、あまり節約にこだわらないようにしましょう。
今回は、新築住宅の費用節約方法についてご紹介しました。
費用の抑え方ついてご理解いただけましたか。
費用を抱えるべきところは節約してはいけません。
節約できる部分を節約していきましょう。
何か困ったことやわからないことがある方は、ぜひ当社までお気軽に相談してください。
ホームページでは伝えきれない…
高垣工務店の魅力がたっぷり詰まった!!
"TAKAGAKI GIFT BOX"
(お家づくり資料セット)
無料でプレゼントさせて貰います!(^^)!
【詳細は画像をタップしてください♪】
この記事のカテゴリ:
Same category
Popular articles!
TAGS