2025.02.03
家づくり日記
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2020.06.01
家づくり日記
子育てのために注文住宅を建てられる方も多いのではないですか。
子育てしやすい住まいを作るには、間取りが重要です。
そこで今回は、和歌山で子育てしやすい注文住宅を建てるための間取りやポイントを紹介します。
子育てしやすい間取りにするためには、リビングを広く、機能的に作ることが重要です。
例えば、キッチンとリビングがつながる間取りにすることで、赤ちゃんが眠っていたり、お子さんが遊んでいたりするのを見守りながら家事ができます。
また、リビングの一部、またはつながっている部屋を和室にするのも便利でしょう。
和室があると、お子さんがお昼寝をしているときに、洗濯物をたためたり、手芸を楽しんだり、アイロンがけを行ったりできます。
子育てしやすい住まいを作るためには、動線を考えることも重要です。
今回は、動線を考えるためのポイントを3つ紹介します。
回遊動線とは、家の中を一回りできる動線のことを指します。
簡単にいうと「行き止まりのない間取り」のことです。
回遊動線を取り入れるメリットとしては、各部屋への移動がスムーズになり、家全体に広がりを感じられることが挙げられます。
住まいの快適性や利便性を向上させられるので取り入れてみてはいかがですか。
間取りを考える場合は、無駄のない家事動線にしましょう。
家事に使う時間を削減することで、子育てや自分がゆっくりできる時間が増え、心の余裕にもつながりますよね。
例えば、キッチン、洗濯機、ベランダは、家事をこなす場合に平行して使うことが多いです。
できる限り近い場所に配置して、動線の流れを意識しましょう。
他にも、家事に関する部屋は、出入りがしやすいように作ることが大切です。
室内干しを利用する家庭は、室内干しで使用する部屋を事前に動線に組み込むことも有効です。
玄関から車までスムーズに移動できるように考慮しておくこともおすすめです。
子育てをしていると、食料品や育児用品などの重い荷物、かさばる荷物を運ぶ場面があるでしょう。
また、外出から帰ってきたときに、子どもが車の中で眠ってしまうことも考えられますよね。
このような場合では、玄関から車までの移動が楽だと、負担を大きく減らせます。
今回は、和歌山で子育てしやすい注文住宅を建てるための間取りやポイントを紹介しました。
子育てしやすい間取りにするにはリビングを広く、機能的に作ることが重要です。
また、効率の良い家事動線や駐車場までのスムーズな移動も考慮しておくと良いでしょう。
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