2025.02.09
家づくり日記
平屋の和風モダンで理想の住まいを実現しましょう!
平屋で暮らす、それは開放感あふれる穏やかな日々への憧れ。そして、そこに和モダンの洗練されたデザインが加わると、理想の住まいはさらに魅力を増します。今回は、和歌山
2020.08.09
家づくり日記
和歌山で注文住宅を建てたい方はいませんか。
注文住宅を建てる際、最も気になるポイントは費用ですよね。
そこで今回は、注文住宅を建てる際にかかる費用の内訳を、和歌山の工務店が解説します。
ぜひ本記事を参考にしてみてください。
注文住宅を建てるのにかかる費用は、大きく分けて以下の4つです。
・土地購入費用
・建築費用
・付帯工事費用
・諸費用
1つ目は、土地購入費用です。
元々家が建っている場合は、解体費用も必要になるため注意してください。
2つ目は、建築費用です。
建築費用とは、基礎工事や外装工事、住宅機器設備工事費および内装仕上工事費を指します。
3つ目は、付帯工事費用です。
注文住宅本体以外の工事費用のことで、例えば造成工事費や電設工事費用などが挙げられますね。
4つ目は、諸費用です。
諸費用には、税金やローン、火災保険料が含まれます。
これらは、現金で用意する必要があるため注意してください。
注文住宅は希望を全て詰め込めるのが理想ですが、現実ではそうもいきませんよね。
ここからは、費用を予算内に抑えるための方法についていくつかご紹介します。
キッチンや浴室といった住宅設備は、グレードの高いものを選んでいませんか。
グレードの高い住宅設備を選ぶと予算をオーバーしやすくなります。
そのため、どうしても性能にこだわりがある場合を除き、住宅設備の見直しをおすすめします。
住宅設備と同様に、外壁や内装の素材を見直してみましょう。
グレードの高い素材は使えば使うほど費用がかさみます。
必要な箇所とそうでない箇所を分け、部屋ごとに素材を変えるのも予算を抑えるために効果的ですよ。
おしゃれな注文住宅を実現するため、間取りが複雑になりすぎていませんか。
四角形のシンプルな形よりも、角が多いものや廊下が多いものは費用が高めになってしまうでしょう。
シンプルな間取りにすることで、費用が抑えられるだけでなく、動線確保にも効果的です。
注文住宅の費用の内訳やコストダウン方法についてご紹介しました。
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