2024.10.03
家づくり日記
土間リビングのある暮らし!間取りや活用方法・メリット・魅力を解説
個性的な空間で快適な暮らしを実現したいと考えている、こだわりのある家づくりを目指す方へ。土間リビングは、そんな方の理想を叶える可能性を秘めた間取りです。「土間リ
2020.10.06
家づくり日記
カーテン次第で部屋の雰囲気は大きく変わります。
注文住宅を建てるときは、カーテンもインテリアの一部として考えるようにしましょう。
ここでは、カーテンを設置するときに気をつけておくと良いポイントをご紹介しています。
カーテン選びに困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
カーテンは、壁紙の素材や色に合わせて選ぶことが大切です。
例えば、白色がベースの部屋に白系統のカーテンを合わせれば、全体によく馴染むでしょう。
また、あえて色のついたカーテンを使うことで、気軽に室内にアクセントを加えられますね。
部屋の雰囲気に合わせて、ブラインドを使ってみても良いでしょう。
ブラインドとは、スラットを何枚も組み合わせているもので、スラットの向きや使われている素材によって、さまざまな種類があります。
例えば、重厚感のある和テイストの部屋にしたい場合は、天然木を使ったブラインドを使用してみてはいかがでしょうか。
アルミ素材のブラインドを使えば、室内は一気にモダンな雰囲気に変わります。
さらに最近では、プリーツスクリーンが使われることが多くなっています。
素材がさまざまで、中には不織物や和紙が使われているプリーツスクリーンもあります。
和室にも洋室にも合わせやすいデザインであるため、ぜひ試してみてください。
注文住宅を建てるときは、カーテンレールの位置も決められます。
このときに、なんとなくカーテンレールの位置や長さを決めてしまうと、後々後悔してしまう場合があります。
住宅が無事完成して、そして住み始めるころに、いざカーテンを取り付けてみると、家具や電化製品がカーテンを邪魔してしまうことがあるためです。
せっかくこだわって選んだカーテンも、家具や電化製品に台無しにされては困りますね。
住宅を建てているときは、まだ家具や電化製品が置かれていないため、生活のイメージがつきにくいかもしれません。
そのため、カーテンレールの位置も、あまり深く考えずに決めてしまうことが多いです。
注文住宅を建てるときは、家具や電化製品がどこに置かれるかを想定して、カーテンレールの位置を決めるようにしましょう。
カーテンレールの取り付けからこだわることで、室内を統一感のあるオシャレな雰囲気にまとめられるのですね。
注文住宅を建てるときはぜひ、カーテンをインテリアの一部として取り入れてみてください。
なにかお困りの点があれば、和歌山の地域密着の工務店が丁寧にお応えさせていただきます。
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