2024.10.03
家づくり日記
土間リビングのある暮らし!間取りや活用方法・メリット・魅力を解説
個性的な空間で快適な暮らしを実現したいと考えている、こだわりのある家づくりを目指す方へ。土間リビングは、そんな方の理想を叶える可能性を秘めた間取りです。「土間リ
2021.02.01
家づくり日記
新築住宅を建てる際に、外観は非常に重要なポイントです。
その中でも、外壁は家の印象を左右する大きなポイントなので、何を選ぶべきか迷ってしまうという方は多いと思います。
そこで今回は、和歌山で新築住宅をお考えの方へ、外壁材の種類とその選び方について紹介します。
外壁には様々な種類があります。
どのようなものがあるのか特徴と合わせて押さえておきましょう。
まずは、タイルです。
外壁にタイルを用いると、贅沢で華やかな雰囲気を演出できます。
また、昔のお風呂のタイルと異なり、外壁用のタイルは剥がれやひび割れが少ないのが特徴です。
高温で焼き固められているため、耐久性や耐候性があるでしょう。
目地の部分の汚れを定期的に落とせば長持ちします。
次に、サイディングです。
サイディングは材質やデザインも多いため、どんな雰囲気も作り出せます。
そのため、色や柄も豊富なため、好きな色や柄を見つけやすい点も人気の理由と言えるでしょう。
しかし、継ぎ目ができやすいため、目地の劣化が早い部分には気を付けましょう。
そして、モルタルです。
この種類は、色が多く温かみのある深い味わいを出せるのが特徴です。
また、デザイン性の幅が広く、和風洋風に関わらず、どのようなテイストの家にも合わせられるでしょう。
しかし、ひびが入りやすいので、塗装を厚めに施すことをおすすめします。
サイディングやモルタルといった様々な種類がある外壁材ですが、どのようなポイントに注意して選ぶべきなのでしょうか。
外壁選びで失敗しないためにも、ポイントを把握しておきましょう。
まず、外観デザインに合うかどうかです。
サイディングであれば種類が豊富なため、選びやすいかもしれません。
しかし、外壁材の中にはデザインを選ぶものがあるため、家全体のデザインや周辺環境から浮かないように選ぶ必要があるでしょう。
次に、外壁材の機能性です。
これもまた、環境や必要性に応じて検討する必要があります。
機能の種類としては、遮熱性、断熱性、防音性、親水性などがあります。
また、予算にあった価格かどうかもポイントです。
安い外壁を求めるのに、結局光熱費やメンテナンス費がかかることもあるため、注意する必要があるでしょう。
外壁材の種類には様々なものがあります。
機能性やデザインにあったものかどうかで選ぶことをおすすめします。
また、メンテナンスの点からも考えることが重要でしょう。
和歌山にお住まいで、新築住宅の購入をお考えの方はぜひ当社にご相談ください。
【詳細は画像をタップしてください♪】
ホームページでは伝えきれない…
魅力と愛情がたっぷり詰まった!!
"TAKAGAKI GIFT BOX"
(お家づくり資料セット)
無料でプレゼントさせて貰います!(^^)!
この記事のカテゴリ:
Same category
Popular articles!
TAGS