2024.10.14
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ステキなおうちのご紹介(*´▽`*)@まどこ視点
みなさまこんにちは。設計担当のまど子です(*^。^*) スタッフでよくお昼ご飯を食べるのですが最近他のスタッフが食べていていいな~と思って
2021.04.21
スタッフブログ
こんにちは。
設計担当パプリカ(鈴木)です。
おうちの間取りを考えるときに気になるのが動線。
動線一つで、快適にもストレスを生む原因にもなります。
最近はSNSや、雑誌でいろんな情報がたくさんありますが、
暮らし方は人それぞれなので、自分にぴったりの動線を考えるコツを知っておくと、
インスタなどで事例を探すときも自分にあった情報を見つけやすくなると思います。
(SNSで情報発信されてる方と、自分の生活スタイルや環境が同じとは限らないので
自分に合った事例を見つけて参考にするのがおすすめです)
動線は大きく2つに分けられます。
料理や洗濯、掃除などが家事動線。
身じたくや、帰宅、食事、入浴、子育て、来客などが生活動線といった具合です。
それぞれの動線で行う動作を細かく分けて
その動作の「場所(どこでする)」「使うモノ」「収納場所」をチェックしていきます。
洗濯動線を例に挙げてみると
洗濯でする動作といえば、
洗濯物を分ける→洗う→干す→取り込む→たたむ→クローゼットへ収めると
いったところでしょうか。
お風呂入ったときに洗濯物を入れたランドリーカゴから
洗濯ネットを使って仕分けをしていくとしたら、
場所は脱衣室で、
使うモノはランドリーカゴと洗濯ネット。
じゃこの2つのモノは脱衣室にあると便利=使いやすい収納場所が決まる。
こんな具合に日頃の動作を考えてみると、
最適な場所が明確になって、
本当に必要なモノが明確になって、
必要なスペースが明確になります。
どこで何をして、何を使って、どこに何を片づけてが
間取りを考える段階で想像できていると、
おうちの完成後の引っ越し作業でどう片付けようと悩むこともなくなるはずです。
悩まないことも時短の一つなので、
めんどくさい家事は最小にして自分の好きな時間を楽しめるお家づくりが理想です。
お家づくりを考えている方の
何かヒントになったらいいな〜と願いながら今日のブログ終わります♪
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ホームページでは伝えきれない…
魅力と愛情がたっぷり詰まった!!
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