2024.11.21
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🍒佐藤のお出かけ日記21
幻想空間へおいでませ✨どうも遊びに行く場所の雰囲気をいつも楽しみにしている佐藤 大貴(さとう だいき)です! 皆さまシンデレラって見た事ありますでしょ
2023.10.10
スタッフブログ | 休日の過ごし方 趣味を楽しむ スタッフブログ 自社設計士
WRITER山本 麗未
こんにちは!設計担当のまど子です(*´▽`*)
最近ようやく涼しくなってきましたね!季節の変わり目、ご体調にはくれぐれもお気をつけください(^^♪
今回は先月の祝日に県外へ行ってきたときの話をしようと思います◎
勿論目的がありまして、それは、、、
サッカー観戦!!です!!!
実はわたし、実はスタッフ紹介のところに
サッカー(観る方)という、今考えれば「サッカー観戦」でよかったのではないかと、思わざるを得ない書き方をしております。(笑)
入社時の面接でもサッカー愛を語り、(アッキーさんには覚えてないと言われましたが…)当時の高垣スタッフとも共通の話が出来て楽しかった思い出です(*^。^*)
でも気づけばかれこれ4年ほど、現地での観戦が出来ておりませんでした。
そんな中で行くことになったのですが行先はなんとKOBE。なんやかんや初の神戸。
なんとアウェイ戦に行ってきました!(敵チームのスタジアムで行う試合のことです!)(ちなみに応援しているのはセレッソ大阪です(^^)/)
進んで応援に行っていた時期でも同じ大阪のチームのスタジアム以外は行ったことないのでほぼお初レベルのアウェイ。
ここでまず私が驚いた話をさせてください。
スタジアムに到着した時、某アニメとコラボしたサッカーチームの応援パネルがあって、それに喜んで写真を撮り、特にこの時は何にも考えずに一番近くて人が入ってるゲートへ向かいました。
列に並び、チケットを機械で読み込むと突然「このチケットでは入場できません」とのこと。
一緒に観戦する人は先に入場していたので一人の状態。
一瞬頭が真っ白になりつつも、上ののぼりを見ると、、、
めっちゃでかでかと「HOME GATE」と書かれてあり、周りを見渡すとアウェイのユニフォームを着た人だらけ…。
そう、入場ゲートが違ったんです!!
よく写真を見返したら、アニメの応援パネルの横に案内看板が丁寧にありました。(笑)
今後初めてアウェイ戦を見に行かれる方はお気を付けください。(笑)(そもそも考えれば分けるのも当然でした(;^ω^))
無事入場し、さてさて席はどこかな、、、と探していると
その様子に気付いたスタッフさんが私のスマホに表示されているチケットをみて、
右斜め上を指をさしながら
「この通路をまっすぐいって、あのあたりです」と言ってくださりました。
内心あんまり、というか正直全然理解できていなかったのですが、久しぶりの人混みで若干焦っていた私は
「あ、ありがとうございます!!」とだけ言い残し、
言われた通りに「あのあたり」を目指し進んでいきました。
(ほんまに着くんかなぁ)と思っていた矢先、
私の名前を呼ぶ声が!!!
なんと、席順を見ずに到着してしまったんです。
スタッフの方の仕事ぶりに感動した瞬間でした。
無事に席に着き、一息ついていると試合がスタート!!
今回はサポーター席だったので、座るとほぼ見えません!なので立って応援します。
ここで応援歌の話をさせてください。
どのチームでも共通だと思うのですが、試合前の選手入場のタイミングで必ず歌う応援歌があるんです。
その応援歌を久しぶりに聞いて、少しだけうるっと来ました。
同じチームを応援している人が同じ場所に集まって、選手を応援するために歌を歌う、なんだか素敵だなと思いませんか。(笑)
しかもまた驚いたのは、観戦は久しぶりで最後に行った時から約4年になるので忘れているかなと思いきや、、
ばっちり歌えたこと。一音外さず。
試合を見に来ているのでもちろんしっかり見ていたのですが、現地観戦ってこういう楽しみもあるよなぁと改めて実感しました。
そんなこんなで試合は終了。
結果は0-1で負けてしまいましたが、それでも熱い試合を見せてくれました。個人的には何度もチャンスがあった印象だったので惜しかったです!!(/_;)悔しい!!
帰り道、一緒に行った人たちと試合の感想を言い合うのも楽しい時間。とても充実した一日でした(*^。^*)
今回の観戦を期にまたサッカー熱が再燃しそうな予感がしています。(笑)
完全に「観る方」なのですが、「する方」も憧れではあります。また機会があれば挑戦してみたいです!!
今回は文字数が千を超えました。(笑)ここまで長いのは初です。
そんな中ご精読頂き、ありがとうございました(^^)/それでは失礼します!
生まれ育った大切な場所でお家づくりのお手伝いをさせて頂けることがとても嬉しいです。
まだまだ未熟ではございますが、
お施主様にとって居心地の良い素敵な間取りを
提案出来る設計士になれるように頑張ります。
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