『夏の思い出』

WRITER玉置和寛

夜になると、少し過ごしやすくなりまして

虫の鳴き声で妙に落ち着く今日この頃・・・

今年の夏は、色々バタバタしてまして夏らしい事を何も出来ず、秋を迎えようとしてた時、

オーナー様からお電話が

「玉置さん！今週末、庭で焼き鳥焼こうと思ってるんですが、予定空いてます？」のお電話

「必ず行きます😤」

と速攻で、お返事‼️

当日、ビールだけ買って現場に行くと、良い香りの焼き鳥の匂いが😌

その後、ホットサンドメーカーで餃子🥟を焼いていただいたり、

お友達が手土産に持ってきてくれた新鮮なエビ🦐をじっくり焼いてくれて頭から食べました‼️

😆「サイコーに美味かったです」

今年の夏の一番の思い出です。

ここ数年はコロナの影響もあり、オーナー様のお宅を訪問して食事に誘っていただく機会も減っていましたが、

引渡してからもこんな感じでお誘いいただく事も結構あったりします。

お家を建てる事がキッカケで、友人以上にお付き合いいただけるオーナー様は本当にありがたい存在で、

これからも素敵な出会いと良い関係を築けるように邁進してまいりまする( ;∀;)

本日のナビゲーターは工務担当：ジェロニモでした_(._.)_

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玉置和寛

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家はヒトの手で作るモノ、そしてヒトの『想い』が詰まったモノ。だからこそ現場で働く職人さんとお施主さま、双方の気持ちが繋がらないと良い家はできないと思います。私のシゴトはその『差』を無くすコト...です。

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