『いきつけ』

WRITER玉置和寛

先日、久しぶりに『大宮』にお蕎麦を食べに行ってきました。

キッカケは、テレビで取材に来てたのを見てからなのですが、なかなか取材がくるだけあって、県外からお越しになるお客様もいる繁盛店で、週末は店のオープンと同時に売り切れの看板がでているのは当たり前！！

なので、いつも取置きの予約を入れてから行かないと蕎麦にありつけないのです。

その日は、たまたまオープン少し前に電話を入れるとまだ残っていると言う事だったので、ラッキーと思いながら行ってきました。

少し山を登った途中にあるお店は、川の流れと鳥の鳴き声が気持ちを落ち着かせてくれるシチュエーションという事もあり、時々行ってみたくなる理由のひとつでもあります。

勿論、お蕎麦が美味しい😋のはいうまでもありませんが・・・

お店に行くとたまたま知り合いと遭遇、ほぼ相席状態で色々と話にも花が咲き

少し遅れて勘定に行くと、

『お代はもう、いただいてます！？』

『な、な、なんと　粋な計らい　( ;∀;)　』

と言う訳で、ありがたく感謝を込めてごちそうになりました_(._.)_

皆様も心を癒す行きつけの名店があるはず、

良い季節になってきたので、ブラっとお出かけで心のリフレッシュをお忘れなく(^^)/

ちなみに、和歌山市方面にもう一店、時間が空くとどうしても行きたくなる美味しい塩ラーメンのお店が有ります。

こちらも興味ある方は、ぜひ玉置までお問合せ下さい！！！

本日はこの辺で失礼致します。　心の拠り所ジェロニモこと玉置がお届けしました!(^^)!

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玉置和寛

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家はヒトの手で作るモノ、そしてヒトの『想い』が詰まったモノ。だからこそ現場で働く職人さんとお施主さま、双方の気持ちが繋がらないと良い家はできないと思います。私のシゴトはその『差』を無くすコト...です。

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