2026.08.18

社長ブログ

『スゲーよ!対馬 ー対馬から紀南の未来をみるー』

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WRITER石山 登啓

-わくわく新聞 2024年10月号コラムより―

 

皆さん、突然ですが

対馬(つしま)って知ってるかい?

 

そう、中学校の社会の授業で習った、

対馬海流だったり、

鎌倉時代に元が日本に攻めてきて、ボロボロにやられたが「神風」が吹いて、2度も助かったあの元寇(蒙古襲来)の舞台となった

対馬に行ってきたよ!

 

なんで対馬に行くことになったのか?

っていいますと、、、

 

昨年に対馬ビルサービスと言います、対馬の会社の社長さんと社員さんが、

わざわざ高垣工務店、田辺の会社、

田辺の街の取り組みを視察に来てくれた。

 

感動してくれた対馬の皆さんと、その夜の大宴会で話がはずみ、

「一度、対馬に来て皆さんの話、

 島のみんなに聞かせてよ」

言われ、

「絶対いくっス!」

と、ノリツッコミで行くことに。

いらすとやさんのイラストで、ウルトラクイズを表現。 タイトル「ゲストクイズで、かなりのイケメンが登場」

 

男気で参加してくださったのはこの4人

田辺未来創造塾の運営を手掛けてくださる市役所の入口さん

県外の大学生とコラボ実践型インターンシップなどに取り組まれている田辺自動車学校の野村さん

上中フェス、白中夏祭りなど学校と地域を繋げるコミニティーデザイナーの tetauの山本さんと、

田辺で人の繋がりを創る高垣工務店のポッチャリ社長石山

 

和歌山からわざわざ自腹で参加!

本当に感謝。

お辞儀・挨拶をしている男の子のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

関空から福岡空港そして対馬空港乗り継ぐこと約4時間

対馬に到着。

 

行ってビックリ!

対馬って思ってたよりでかい!

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全長82キロの海から切り立った島。

ちょうど、日本と韓国の間の島で、韓国には約50kmの近さ。

人口もピーク時には、約7万人いたが、

今では2万7千人に減少。

田辺市も今は、7万人の人口を切った。

 

陸の孤島島の孤島

スゲー親近感を覚える。

自分たちの街の未来の問題を、

先に見せられてる錯覚になる。

将来の検索結果 | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

初日、対馬の交流センターで、

地元の経営者の方、役所の方、教育関係者の方、移住者の方が

わざわざ、紀南の仲間の話を聞きに来てくれた。

参加した大勢の皆様が、

紀南の取り組みに共感感動をしてくださった。

 

そこで、対馬物産協会局長の西さんのお話が面白かった。

対馬は観光業も街を支える大きな産業。

それも年間30万人の韓国からの観光客が大きかったが、

4年前コロナで韓国からの観光客がゼロになったとき、

島は大ピンチに陥る。

驚いている男の子のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

それを教訓に、

今では、日本人をよぼうと、「ニッチな観光」を目指し、

バードウオッチングや、

最長8センチもあるツシマヒラタクワガタの昆虫採集、

伝説のゲーム“ゴースト オブ ツシマ”の巡礼地の旅などの、

全国からのマニアを呼び込む努力をしています。

まさに、ニッチな魅力で再起を図っているのが素敵!!

バードウォッチングのイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

講演会の後、地元の方々と宴会をし、色々なお話を聞かせて頂いた。

これが楽しかった。

 

感動したのは、

対馬ビルサービスのスタッフから聞いた会社の話。

元々ビルのエレベーターなどをメンテナンスをしていた会社が、

地域住民の

「エアコン直して」

「水が出ない」

「トイレの汲み取りが来なくて困っている」

など、

頼るところがないから、なんでも聞いていたら、

なんでもする会社になってしまったという変化。

 

地域のお困りごとを聞いて進化する会社ってカッコいい!

これが、近い未来、紀南でも起こりうる、地域の会社の在り方の様に思えた。

官公庁からテレビ、YouTubeまで…始動から10年、 フリー素材『いらすとや』が変えたイラストレーターの概念 | オリコンニュース(ORICON NEWS)

 

二日目、対馬のゴミ問題を学んだ。

対馬は韓国や中国や日本の色んなゴミが流れつく島。

綺麗な海がゴミで汚されている。

それを、地元の子供達といっしょにゴミ掃除をさせてもらった。

いろいろなゴミ拾いをする人のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

その後、子供達と大人達が入り混じって、

対馬の未来を語る対話でフォークダンスって企画の進行をさせて頂いた。

その中で、「未来、対馬に残したいもの」といったテーマに、

小学2年生の女の子が

「対馬の人たちは心が綺麗だから、心を残したい」と言った瞬間、

会場の大人たちの心わし掴み!

目に涙が浮かべ「そのためにも、私たちも頑張らなきゃ!」と、

スイッチが入った瞬間に立ち会えた。

やる気に燃える人のイラスト(男性) | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

大人は自分たちの生活を守る為だけでは、

生きるエネルギーが出るものではなくて、

子供たち為に生きるって思いにエネルギーが出る生き物なのだと

しみじみ思いました。

 

これから、

対馬へのお裾分けプロジェクトを始めたいと思います。

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石山 登啓

スタッフ紹介へ

『お施主さまとは生涯のお付合い』だと思っております。人生で一番高い買い物。家の性能はもちろんですが、紀南地方は台風や雨・風が凄い地域。家を守る事と、お施主さま家族と人生の苦楽を共に生きる、生涯お付合いできる仲間を育てるのが私の使命だと勝手に思っております。家だけでなく、そんな暑苦しい会社ごとかってください!!

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