2026.08.04
社長ブログ
『恋文 ーLove Letterー』
-わくわく新聞 2024年12月号コラムより― 前回、父ちゃんが老人ホームを脱走しようとしたことを書いた。びっくりするぐらいの反響があり、高校生から8
2026.08.08
社長ブログ
WRITER石山 登啓
-わくわく新聞 2025年1月号コラムより―
みなさ~ん
新年明けましておめでとうございMAXは
元安室奈美恵 with SUPERMONKEY’S<( _ _ )>

正月に弟から、
「このドラマ、兄ちゃん死んでも絶対見た方がいいよ!」と言われ、
「死んだら見れんやんけ!」って、
ベタなノリツッコミが恥かしくなるくらい素敵なドラマの事書きます。
日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』ってドラマ知っています?
これむちゃくちゃよかったよ!
思い出し泣きが出来るぐらいハマった。
物語の舞台は長崎県にある、通称“軍艦島”で有名な“端島(はしま)”です。
端島って海底炭鉱を掘る島だったのよね。

石炭で栄えたこの島は、
幅160メートル×480メートルの細長い軍艦に似た小さな島。
なんと最大5200人が住んでいた。
これが当時世界一地域人口密度だったらしい。
田辺市の駅前、我らが味小路の100メートル×200メートルに
約250店舗の飲み屋街の密度とほぼ一緒のような感じか?
・・・いや、違うか!

建築をやっている者として熱いのが、
この小さい島にどうやって多くの人を住まわせようか!?
出した答えが、
鉄筋コンクリート高層住宅。
東京でも大阪でもなくて、端島が日本で最初っていうのが凄い!
ドラマの内容は、
『主人公の鉄平役は神木隆之介。
昭和の高度経済成長期と現代を結ぶ、愛と青春と友情、家族の壮大な物語。
1955年からの石炭産業で躍進した端島を舞台に
“何もないけれど夢があり活力に満ちあふれた時代”と、
現代の東京を舞台に
“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を
両方の視点から描き、
過去から現代にも通じる希望を見つけだすドラマ』
って、まとめた文書をネットで見つけたから、
そのまま拝借!
もう便利!!

ドラマの映像の表現の仕方は、
絶対“映画タイタニック”をオマージュしている!
僕は大工時代、親方に怒られて落ち込むたびに映画館に足を運び6回見た映画だから自信がある!!
鉄平はこの島に生きる人々のことが大好きだった。
長崎の大学の友達に、炭鉱町を下げずまれ、涙ながらに悔しがる。
自分を育ててくれた端島に恩返しをしようと、島に戻るが、
父親は自分の仕事の後を継がせたくなく、 息子を殴ってでも言うことをきかせようとするが、
それでも島の人の役に立ちたいと、陰で支える外勤職員になる。
この島には全国から色んな人が集まる。
お金を稼ぎに来た者、生まれた島だから、当たり前のようにそこで働く者、何かから逃れるためにやってきた者など。
狭い島だから良い噂も、嫌な噂もすぐに広がる。
住む人の数だけのドラマが生まれる。

この島には、
一島一家 “島に住む人みんな1つの家族”
という、素敵な言葉がある。
このドラマが好きな理由の一つに、
先日からお騒がせしている、僕の父ちゃんも北海道の羽幌でお爺ちゃんと叔父さん達と炭鉱夫として働いてきたからだと思う。
よくわかんないけど、
目の前に一生懸命になれるものがあるって、
実はとても幸せなことなのかも知れない。

石炭を掘っていた人達は、
『日本の復興を支えているのは自分達だ』と、
仕事を誇りに思ってやってきた。
またそれを支える商人たち、支える家族が集まって街になるのだという事。
しかし、この素敵な島も、石炭が採掘できなくなり、5200人いた住人が0人になった。
炭鉱が閉山したのは、昭和49年は奇しくも僕が生まれた年だった。
街が潤わなければ、人々が離れて行ってしまう。
今、日本中で端島のような消滅しそうな街が存在する。
自分達で自分達の街を盛り上げないと、街は潰れていっちゃうんだろうね。

紀南地域も“陸の孤島”とも呼ばれている訳でして、
“一島一家”の思いを大事にしたい。
鉄平みたいな、島を愛してくれる子供達を育てるには、
端島みたいに地域みんなで、他人の人生に関わっていかなきゃいけないと思いました。
余談ですが、主題歌の「ねっこ」を歌うのが King Gnu 。
ちなみに、これを“キングヌー”と読むらしいが、
キングガンと読んで娘から笑われた。

英語の“Know”の“K”読まないバージョンなのね。
学生時代ずっと「このー」って読んでいたよ!
「よっ!憎いよ。
このーこのーこのー」
って、誤魔化しきれずにいじめられたよ!

<( _ _ )>本年もよろしくお願い致します。
『お施主さまとは生涯のお付合い』だと思っております。人生で一番高い買い物。家の性能はもちろんですが、紀南地方は台風や雨・風が凄い地域。家を守る事と、お施主さま家族と人生の苦楽を共に生きる、生涯お付合いできる仲間を育てるのが私の使命だと勝手に思っております。家だけでなく、そんな暑苦しい会社ごとかってください!!
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