2026.08.18
社長ブログ
『スゲーよ!対馬 ー対馬から紀南の未来をみるー』
-わくわく新聞 2024年10月号コラムより― 皆さん、突然ですが対馬(つしま)って知ってるかい? そう、中学校の社会の授業で習った、対馬海
2026.08.22
社長ブログ
WRITER石山 登啓
-わくわく新聞 2025年7,8月号コラムより―
恥ずかしい話なんですが、
僕にはずっと人に言えなかった“怖いもの”があります。
人に言うと笑われると思って、
家族にもスタッフにも言えなかったもの。
でも、もう50歳!!
同じようなことで悩んでいる人たちのためにも、カミングアウトしてみようと思います。

まずは――コピー機の音。

「シャーン、ガチャ、ウィーン」
っていう、あの音。
何か巨大なものがこちらにじわじわ近づいてくるような……
進撃の巨人の“地鳴らし”を彷彿とさせるような、
そんな圧があるんです。
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特に、10枚のつもりが、
うっかり「100枚コピー」とか押してしまった日にゃー、もう最悪。
紙がババババッと飛び出してくるたびに、
「やばい……来てる、
確実に確実に来てる……
地鳴らし来てる!」
と、心の中で非常ベルが鳴り響きまくります。

緊急停止のボタンを押す慌てぶりがヤバい!
社長なのに、
コピー機の前でちょっと挙動不審になることがあるのは、
そういう理由です。
この場をお借りして、スタッフの皆さんご理解を <(_ _)>
もうひとつ、
僕にとって地味に怖いのが、
「明朝体の文字」
あの、整ってるんだけど、
ひとつひとつの線が鋭いじゃないですか。
「お願いします」の“す”の最後のはらい。
あれ、どう見てもこっちに向かって矢を撃ってくるようにしか見えないんです。

行政文書とか依頼書とか、ああいう明朝体でピシッと整えられた文書を見ると、
もう“文字の部族”が武装して突撃してきてるような気がして、怖いんです。
だから、書類が嫌いですし、怖いです。
職種でいいますと、
司法書士さんや弁護士さんは、すごい!!
毎日これを扱っている。
まさに、マンガ『キングダム』の世界。
お城を四方八方、敵に囲まれ、矢を撃たれるのが仕事!

僕には、すごい武将にしか見えません!
マジでリスペクト!
でも、僕にとって最大の恐怖スポットがございます。
そこを通過するのに、80%のエネルギーを使います。
それは……
和歌山の高速道路
御坊市から由良に向かうトンネルの上にある山。
その斜面に、風力発電の巨大な風車が並んでるんです。
初めて見たときから、僕にはどうしても
『風の谷のナウシカ』に出てくる巨神兵にしか見えない。
ずらっと並ぶその姿。
じわじわと回るプロペラ。
もう、いつ口からビームを吐き出してもおかしくない雰囲気で。
その真下にあるトンネルに突入する瞬間、僕の中ではBGMが鳴ってます。
「これは死に向かう下り坂……」
心の準備だけはいつもしています。

「最悪、“バルス!”と唱える覚悟はしてる……」
……いや、それラピュタやん!!
巨神兵はナウシカやし。
アニメの世界観、全然違うやん!
って、毎回自分で脳内ツッコミしながら、トンネルに入っていきます。
たぶん助手席の家族には「やけに静かやな」と思われてるはず。

でも、それどころじゃないんです。
こっちは毎回、
世界の滅亡と向き合い、地球の平和のために戦ってるんです!!

こんな僕の
「誰にも言えなかった恐怖たちとのララバイ」
50歳という節目を迎えて、
ようやくカミングアウトしました。

皆さんもこの際、言っちゃいましょう!!
『お施主さまとは生涯のお付合い』だと思っております。人生で一番高い買い物。家の性能はもちろんですが、紀南地方は台風や雨・風が凄い地域。家を守る事と、お施主さま家族と人生の苦楽を共に生きる、生涯お付合いできる仲間を育てるのが私の使命だと勝手に思っております。家だけでなく、そんな暑苦しい会社ごとかってください!!
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