2024.12.13
スタッフブログ | 休日の過ごし方趣味を楽しむ
休日出勤???
こんにちは! アッキーです! 先日トライと江戸ポップスケッチジャンプと上富田スポーツセンターにあるジムに行ってきました。&nbs
2020.03.02
スタッフブログ
WRITER山本 有輝
どうも、梵(34歳の山本)です。
今回は後輩のブログに便乗作戦。
乗っかっていこう、乗れるものには。
他力本願ていい言葉だなって思う今日この頃。
今回便乗するのは「天高☆ツバサ」のブログ。
※天高=”てんこう”と読みます。
命名した千代屋さんいわく、
宝塚(主に星組)のイメージらしいです。
※ぜひ一度ツバサのブログを読んでから
このページに戻ってきてくださいm(_ _)m
この「切望」は、ぶっちょ(石山社長)が書く
わくわく新聞に対する想いが詰まった内容。
※わくわく新聞とは、毎月高垣工務店が
出しているニュースレターです。
同じ高垣グループのきたえるーむや
ハッピーテラスのスタッフのコラムも
載っているピンク色のヤツです。
ツバサいわく、とにかくぶっちょ
のコラムが面白い!とのこと。
絶賛の内容が書き綴られたブログ。
そのブログの中に
という文章を見つけてしまいました。
この文章は
「というか高垣なら過去
に作っている可能性も
ありますね(笑)」
と続きます。
やるじゃないか、ツバサ。
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そうです、出してます。
その名も「ぷちわくわく」
熊野古道を背景に、パンダにまたがる
ジャイ子もびっくりの赤のベレー帽。
そうです、ペンネーム
「クリスティーネ石山」の名で、
出版デビューを既にしておりました。
パンダの後ろ足が脱輪してるとか、
天才子役バリの笑顔だとか、
あの服はどこで買えるのかとか、
当時は色々と反響がありました。
ちなみにこのぷちわくわくを出版した
のは、高垣工務店にひそかに存在する
「プラム出版部」というチーム。
出版部長:MASH
副部長:梵
所属作家:ぶっちょ
ひそかすぎて誰もその存在を
知らない秘密結社のような部。
ですが、しっかりとその痕跡は
わくわく新聞に刻まれております。
以後お見知りおきを。
ちなみに、この数少ない出版物、
ぷちわくわくの背表紙には
ワ●ピースもびっくりの
伏線が仕込まれております。
偉大な先生の背中に刻まれた
「1000」の文字と・・・
指し示す先には「がちわくわく」。
実は、当時Facebookの「いいね」
の数を集めようというプロジェクトも
これまたひそかに開催しており、
1000いいね!が集まった時点で
ハードカバーの本「がちわくわく」
を出そうぜ!っていう学生の
ようなノリでした。
現在「845いいね!」
おいおいおいおいおいおい、
まぁまぁいい線いっとるやないかい。
ということでツバサ、
書籍化を希望であればFacebookの
いいね!をあと155集めてくださいm(_ _)m
そうすれば願いは叶うであろう。という
ドラゴン●ールのような条件で・・・(笑)
※ちなみにこの公約がまだ有効なのか
の確認は取ってません。
ひそかに書籍化を願うファンの
ためにプチ情報でしたm(_ _)m
最後は僕のお気に入りの石山コレクション。
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社員旅行ではしゃぎすぎて骨折
高垣祭りのAKB
(数名の巻込み事故を添えて)
高垣祭りでの神様の仮装
(ぼくはずっと原始人だと…)
仲良し湯崎出身コンビ。
誕生日一緒コンビ。(4月16日生まれ)
ダンディズム。
(人それぞれだからね)
「う~ん、正解!!」って言ってそう。
でした、ありがとうございますm(_ _)m
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高垣工務店の文字や絵を描いているのは可愛いお姉さんではなくて…実は僕です。設計士として、イラストレーター・文字コーディネーター(自称)として、イメージをカタチにしていくのは得意です。お施主さまの人生に寄り添うスタッフが高垣の誇り、その会社のイメージをはっきりと伝えることが僕のできる1つの家づくりです。
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