2024.09.16
家づくり日記
縦長の家の間取りを成功させる!間取りのポイントと注意点
縦長の土地に家を建てることを検討しているけど、間取りの仕方が分からず不安を感じている方はいませんか。縦長の土地は、正方形の土地に比べて、個性的な間取りや空間設計
2020.04.09
家づくり日記
「和歌山で注文住宅を建てる予定だけど間取りに悩む…」
「注文住宅でおすすめの間取りは?」
このように、注文住宅を検討していてお悩みではありませんか。
自由に決められるからこそ、難しいこともありますよね。
今回の記事では、注文住宅でおすすめの間取りと間取りのポイントをご紹介します。
どんな家で過ごしたいかイメージしながら考えていきましょう!
注文住宅の間取りで多くの方がこだわるのは、LDKと収納です。
LDKで人気がある間取りを以下の5つに厳選しました。
・開放感がある間取り
・対面式キッチンがある間取り
・畳コーナーがある間取り
・ウッドデッキがある間取り
・パントリーがある間取り
特に多くの方が、開放感や対面式キッチンを重視しています。
天井を高くすると開放感があり、気持ちにも余裕ができやすいです。
対面式キッチンは、料理が好きな方や子どもがいる方が多く取り入れています。
小さな子どもに目が届くのは安心ですよね。
また、LDKに畳コーナーを設けるのもおすすめします。
例えば子どもの遊びコーナーとして使うと、空間にメリハリができておすすめです。
LDKに隣接したウッドデッキも、リラックス効果があることから人気が高まってきています。
そしてパントリーが人気の理由は使い勝手の良さです。
例えばレンジや冷蔵庫をパントリーに収納することで、キッチンをスッキリと使うことができます。
さらに勝手口を設けることで、買い出しした食料品などをスムーズに片付けられるのでとても便利です。
家ではゆっくり過ごすことが多いと、開放感を重視する方が多くなっています。
日々どのように過ごしているのか、生活スタイルを見つめてみると理想の間取りも見えてきますよ。
注文住宅の間取りを決めるときに特に外せないポイントは、水周りへの配慮です。
水周りで気をつけたいことは2つあります。
1つ目は排水音に配慮することです。
トイレとリビングや寝室が近かったり、和室の上にトイレを設置したりすると排水音が気になってしまいます。
2つ目は水周りを1箇所に集中させることです。
排水管が集中することで、工事費やメンテナンス費用を抑えることができます。
また、家事の効率が上がり、無駄な時間を省けることもメリットです。
水周りは生活に大きな影響があるので、じっくりと検討しましょう。
今回は、注文住宅でおすすめの間取りと、間取りを決めるときのポイントをご紹介してきました。
子どもがいる場合は、対面式キッチンや畳コーナーを設置するのもおすすめです。
新しい家でどのような暮らしをしたいのかじっくりと考えて、より理想に近い注文住宅を建てましょう!
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