2024.04.28
スタッフブログ ｜ 社内風景趣味を楽しむ窓口担当スタッフブログ
江戸ポップスケッチジャンプのオタク日記
こんにちは!(^^)!江戸ポップスケッチジャンプこと江戸です！あたたかい日が続く季節になりとうとうパジャマが半袖になり春ってだけで冬より日頃のテンションが上がっ
2023.09.20
スタッフブログ ｜ 予約制見学会 下万呂タウン 窓口担当
トライ、泣きました・・・。
WRITER秋吉 省吾
トライです！！
先日、24時間テレビで
柴田晋太朗さんという方の人生に思わず涙しました！
是非とも内容を共有したいと思います！
3歳からサッカーを始めた柴田さんの夢は
「世界一のサッカー選手になること」でした。
小学3年生の時は、横浜F・マリノスのジュニア部門に加入するなど
凄く将来性の高い選手でした。
そんな中、高校は名門高校に入学するも高校2年生で右上腕骨肉腫を発症、、、。
サッカーが出来ないどころか命に関わることもある病との戦い、
過酷な闘病生活を乗り越え復帰。
その後の練習では、右腕が思うように動かずサッカーに支障が出る中、
人一倍練習を重ね公式戦の出場に向けて努力し続けました。
しかし、公式戦直前に肺への転移が判明。
抗がん剤の副作用がある中、柴田さんは
チームメイトにその事実を隠し続け試合に臨むことを決意しました。
そして、迎えた復帰戦。
やはり試合となるとコンタクトプレーも多く思うようにプレーができませんでした。
しかし、これまでの努力し続けてきた結果が実ったのか試合終盤、
得意の位置でボールをもらい
歓声が沸くようなシュートを放ち得点を決め試合終了。
スタンドへ戻ると
応援してくれた沢山のチームメイトから栄光の架橋の応援歌
があり思わず涙を流した。
このような内容でした。
僕自身も、大怪我でラグビーが
1年以上できない時期がありました。
もうその時は、どこの病院に通っても治らないで一生ラグビーが出来ないかもしれない
とも思いながら過ごしていました。
しかし、ラグビーをもっと続けたいという思いで治療ができる病院を探し続けた結果、
何とか復帰を迎えました。
しかし、今回の番組を見て、
もっと大変な思いをしている人達は沢山いるのだと思うと凄く背中を押された一日でした！
もう1点！
9/23日～24日 1組60分 完全予約制で
下万呂にて完成見学会を開催しますので是非ご予約いただけたらと思います！
周りの人に頼ってもらい、尊敬してもらえるような社員を目指します。また、沢山のありがとうが頂けるように全力で頑張ります。
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