ホワイト×木目×ダーク色でまとめたインテリア。キッチンの前の壁は壁紙をアクセントカラーでブラックとし、床材はマットな風合いのラスティック塗装仕上げのナラ樫の突板フローリングを採用しました。
色数を少なくまとめた上での、ダーク色の扉が空間を引き締めるポイントになり、軽すぎない落ち着きのある雰囲気になります。
家族が過ごす空間をキッチンから見渡せるLDK空間。リビングとつながる畳コーナーは縁なし畳を採用しシンプルにまとめました。
前面道路からの視線を気にすることなく、気を抜いて過ごせる畳空間。
ロールスクリーンをおろせば区切られた空間として使用できます。スクリーンは主張しすぎない色を採用しました。
利用頻度を考慮して扉を設けず、ロールスクリーンで区切ります。建具の枠が入ることがないのでよりリビングとのつながりを感じられます。
趣味を楽しむためのシャッター付きバイクガレージ。
バイクのメンテナンスをしたりと、趣味を楽しむ時間を育む場所です。
リビングからの視線が届きにくいキッチンのそばに、パントリーを確保。買い置き品をストックできる場所があることで日々の家事を楽にできます。
洗面脱衣室⇒ウォークインクローゼットのプランは、洗濯する⇒干す(ランドリーバー)⇒取り込む⇒片付けるがスムーズにできる動線です
ウォークインクローゼットは3帖分。壁紙には大柄のクロスを採用。