2026.07.04
社長ブログ
『同窓会の約束』
-わくわく新聞 2024年1月号コラムより― 「新年あけましておめでとうございます。」で、はじまる1月1日。 1年で1番日本中が家族と、まっ
2026.07.07
社長ブログ
WRITER石山 登啓
-わくわく新聞 2024年2月号コラムより―
「私センターに立ちたいねん!」

文章の書き始めをカギカッコ「 」で始めたら、
作文が上手いやつと思われるよ!って、
小学校の時、同級生の陽子ちゃんが教えてくれた。
陽子ちゃんは紀南では、小学生の芥川賞と言われております
文集「やまなみ」に載った事がる。
そんな陽子ちゃんのアドバイスを、
50歳になっても守り続けるそんな自分が好き。
みんな心のアイドル ぶっちょ石山です<(_ _)>
娘のこと書きます。
僕には3人の娘がいます。

『出来が悪い子ほど可愛い』とは言ったもんで、
同じ血が流れている事に、少しの喜びと、多くの同情があります。
昨年亡くなった母ちゃんも、出来の良い弟より、
出来の悪い僕を可愛がってくれたように思う。
三女のユミは、6歳の時に、
いっちょ前に「ダンスをやりたい」と言い出した。
同じ年のお友達が、ステージで可愛い服を着て踊るのを見て、
「あれ着て踊りたい」と言い出したのがきっかけ。
父親として、僕にそっくりな顔と体型の娘が、
髪を長くして、キラキラした衣装を着て踊るのは、こっぱずかしかった。
それが成立するのか親としては不安だったが、
本人は、可愛い服を着れてご満悦。
踊りには興味がなく、ユミはおもいっきりステージのすみっこで踊っていたが、満足そうだった。

しかし、娘がステージの隅っこで踊っている事に、
悔しいのが母親!
きえちゃんは、
お母さんがステージに立つのか!の勢いで、
一生懸命ダンスのレッスンを指導するようになった。
「ユミ、ここはこうやんねんで!」
「タイミングが遅い」
「真剣さが足りん!」

親が真剣になればなるほど、 娘は猛反発。
「やめたい。」
「やりなさい。」
「もうやめたい」
毎日が喧嘩。
「どうやったら脱出できるか!」
プリズンブレイクのマイケルみたいに、脱出を試みる受刑者の如く!
母親のダンス刑務所からの脱獄を計画。

「今年でもう私ダンスやめんねん。」
友達に言いふらす作戦を決行。
母親の感情が完全に折れた。
ユミの勝ち。
「今年のステージが最後ね・・・」
きえちゃんが可愛そう。
そして最後のダンスコンサート。
昨年と変わらずおもいっきりステージの後ろで踊った。
家族でダンスコンサートのDVDを見た。
「ユミ、全然後ろで映ってないやん(笑)」
そこで、姉ちゃん達に思いっきり大声で笑われ、
ユミはバツが悪そうに愛想笑い。

ユミの中で何かのスイッチが入った瞬間。
「私、もう一年やろうかな〜」
そこからまたお母さんとのレッスン、長い一年が始まった。
相変わらず喧嘩はするが、脱獄する事なく本番を迎える、、、
今年もあまり変わらず、隅っこで踊っていた。
しかし、今年で次のステップに進む。
年々、技術に合わせて上のクラスにステップアップするのが通例だが、三女は違った。
ユミ 留年を希望!
圧倒的年下の子供達と踊る事を選択。
理由を聞いてみた。
「上手くならんでいいねん。
私センターに立ちたいねん」

いいぞ娘!
ダンスの向上心ではなくて、真ん中でスポットを浴びたい、ただの目立ちたがり屋。
「それでいいぞ、
父ちゃんその気持ちが分かるぞ!」
野球の強豪校で技術を磨くのではなくて、弱小チームでもエースで4番を打って目立ちたい。

やはり父ちゃんと同じ血が流れてる。
出来が悪い子ほど可愛いとは言ったもの。
『お施主さまとは生涯のお付合い』だと思っております。人生で一番高い買い物。家の性能はもちろんですが、紀南地方は台風や雨・風が凄い地域。家を守る事と、お施主さま家族と人生の苦楽を共に生きる、生涯お付合いできる仲間を育てるのが私の使命だと勝手に思っております。家だけでなく、そんな暑苦しい会社ごとかってください!!
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