2026.06.20

社長ブログ

『南紀白浜 サンパルコ に行こう!!』

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WRITER石山 登啓

-わくわく新聞 2023年5月号コラムより―

 

みんな聞いてください!!

 

僕の故郷南紀白浜に、素敵なゲストハウス

sampark 〜サンパルコ〜

がオープンしました。

 

先日、家族旅行を兼ねて泊まりに行かせて頂きました。

場所は僕が育った街、“湯崎”という温泉街。

湯崎は「日本書記」にも書かれている歴史古い温泉のある街。

 

僕が子供の頃は新婚旅行のメッカとして、日本各地から多くの人が訪れにぎわっていた。

街は温泉の硫黄の匂いに包まれ、下駄と浴衣姿の観光客と、

ホテル“ハイプレー”から流れてくる大音量の“白浜音頭”に、

子供ながらにやけくそのエネルギーを感じる場所だった。

 

湯崎は、車が通れない小さな坂道が沢山あって、

そこにお土産屋、食堂、魚屋、お米屋、酒屋、散髪屋、温泉、そろばん塾、商店、

和歌山なのに“大阪スーパー”など、

いろんな意味で、ごちゃごちゃにあって、迷路のような街。

 

細い坂道を山手に向かうと来迎寺というお寺がある。

子供の頃、友達と鬼ごっこしたり、かくれんぼしたり、劇をしたり、和尚さんとお経唱えたりしたお寺。

来迎寺の入り口には鐘撞堂(かねつきどう)があって、階段を登ると火灯窓があり、

そこから見下ろす湯崎の坂道と海が一望できる景色が大好きだった。

その鐘撞堂のお隣にゲストハウス サンパルコが出来た。

 

元々は、ふるーいアパートをオーナーが気に入って買い取り、高垣工務店でリフォームさせて頂いた。

ちなみに、たまたま、このアパートは、僕の大工の親方、川口棟梁が弟子の時に建てたアパートらしい。

何か縁を感じます。

 

1階が坂道と海が一望しながら音楽を楽しめるcafeと2階が5室のベッドルームになっていて、

所々で昭和のアパートのノスタルジックな気分にさせてくれる宿。

地元民の僕からするとすげー所に宿をするなーーと思いましたが、

そこにはオーナーの熱いこだわりがございまして・・・。

 

ちなみに、オーナーの橋本夫妻は僕の友人で、

ヨガインストラクター兼ミュージシャンでもありますBIG-K敬太くんと、

奥様は高垣工務店が経営する介護デーサービス“きたえるーむ ”を共に立上げてくださった紀南のマザーテレサことパンちゃんが、

独立して建てられた念願のゲストハウスでございます。

 

きっかけは4年前、今では伝説のイベント、湯崎で“パン祭り”を開催した。

もともと、パン好きな橋本夫妻が、和歌山の自分たちが大好きなパン屋さんを招いて、パンマルシェをやろうと。

その時、湯崎の街並みが気に入って、住民にも協力を呼びかけてマルシェの会場としたのがきっかけ。

あの時、湯崎に多くの人が訪れ、昔のヤケクソの白浜を彷彿させてくれた。

 

すごいな、この二人からは未来を感じる。

家族で、自分の故郷を敬太くんに案内してもらうと、違った新鮮なものに感じられた。

なんでもなかった海や、坂道や、お寺が輝いて見えた。

「お父さんが住んでたところって楽しいね」って娘に言ってもらえたのが嬉しかった。

 

色々な温泉に入って、地元の美味しいもの食べて、

朝は来迎寺でお経と和尚さんの説法も希望すれば体験させてもらえる。

そのあと、パンちゃんが作ってくれるこだわりの朝食が最高です。

 

今の白浜の観光スタイルはホテルに泊まって、ホテル内で完結してしまうのが勿体無い。

是非、街に出て触れて欲しいし、人に触れて欲しいです。

そのきっかけに、サンパルコの橋本夫妻に会いに行ってください。

 

きっと心が豊かになります。

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石山 登啓

スタッフ紹介へ

『お施主さまとは生涯のお付合い』だと思っております。人生で一番高い買い物。家の性能はもちろんですが、紀南地方は台風や雨・風が凄い地域。家を守る事と、お施主さま家族と人生の苦楽を共に生きる、生涯お付合いできる仲間を育てるのが私の使命だと勝手に思っております。家だけでなく、そんな暑苦しい会社ごとかってください!!

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